作者より:
「大吟醸」殿上 童 様 お読み頂きありがとうございます。
※誤字も訂正し、一応推敲も終了とさせていただきます。
れたすたれす 殿。最近スーパーのトレーにレタスはちょっぴりしか入っていません。中身は千切りキャベツばかりです。どうにかして頂きたい。お読み頂きいつもの金魚コメントありがとうございます。
泡沫恋歌 さん 。ああもしも親しくお呼びするときには泡沫さんではなく、れんかさんとお呼びすればよいのでしょうか?
わたしもそのことはニュースで知りました。何故このような事柄を詩に盛り込まなければならないのか。
事実韓国辺りには泣き女は存在するわけですが。実際被災者の立場にあるとき、直接何らかの手助けで励ましてくれる人(ボランティアなど)は必ずや出てきてくれるわけです。そしてたとえそれが一時の私意的同情や営利的な目的にせよ、直接傍に寄り添い供に泣いてくれる人の存在もあれば、被災者にしてみればどれほど救われるものでもあろうか、などと、ちょっと考えてみたりもいたしました。
※少し付加しています。
風野一郎 さん。 まあ そんな 喉から手出るような うれしいお言葉を頂き、逆に気を使わせてしまいましたかな。お読み頂きコメントありがたく拝借いたします。
宣井龍人 さん お読み頂きありがとうございます。
道三先生の曾孫様でしょうか斎藤桐也 さん 。いえいえお恥ずかしい。まだ産毛の生えかけた九官鳥でございます。お読み頂き率直なるコメントありがとうございます。
竜野息吹 さん 。コメントありがとうございます。韓国には今でも葬式に雇われる泣き女は居るんじゃないかしら? そんなドキュメントを見たのもかなり以前のことですが。この泣き女は比較的新しいタイプの泣き女ですね。しかし実際はやはり雇われの泣き女です。演技力があるので見た目にはわからないのですが、それでもご遺族の方々には納得されておられる様子にも伺えますね。お読み頂きありがとうございます。