作者より:
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少し加修正いたしました。
黒木アン さん 。お読み頂きありがとうございます。
れたすたれす さん。「風姿花伝」いつ見てもかっこいいお題だなぁ。これは自他に向けた怨み節のようなつまらない詩ですが、プロスポーツの世界でも初心を忘れることのない人は必ずどこかで復活を果たしますね。。芸人も詩書きも似た
ようなものでしょう。コメントありがとうございます。
ただのみきや さん 。僕にとって詩を書くとは確かに苦痛でもあります。じゃあ何で書くのか? と問われれば、僕にとってこの苦痛だけが唯一信じることのできる友であるような気もします。まったくどうしようもない人生観ですね。いつもお読み頂き丁寧なコメントをありがとうございます。
殿上 童 (大天使)様 お読み頂きありがとうございます。
佐白 光 さん 。お読み頂きありがとうございます。
風野一郎 さん
泡沫恋人じゃなかった恋歌さん 。 お二人に幸あれ。お読み頂きありがとうございます。
山に人と書いて山と暮らす仮の人よ山人さん。コメントありがとうございます。 暗いですね。世の中真っ暗闇だ。夜に愛液を貪るドレミファ。わたしはドラキの下僕です。あなたが見はるかす山の頂きへお招き頂ければわたしも負具の衣替えをいたしましょう。そのときには是非友よ。ドンペリなる祝い酒の飲み物をあなたが御用意され、伴に正味させて頂きとう御座います。
竜野息吹 さん 。あなたが管理者ならばわたしは雲の下まで就いて行きたい。お読み頂き丁寧なるコメントをありがとうございます。
コハル 様 。不幸な因縁に囚われて離れられない者の心境を出してみたかったのですが、好みの表現があると知りちょっと驚いてますが、うれしいです。コメント頂きありがとうございました。