ココロコスモ/唐草フウ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- オダカズヒコ 

>小爆発しながらでないと
>わたしの日々は動いていかない
>(しらないあいだにも)


>母が消えてくれたらいいのにと思った
>そんな自分を恥じなかった
>だけど越えられたなんて自信は
>もうとうなく
>半分は泣いていた
>まだ甘えているのだ

母と娘の関係というのは、男のぼくには、
おそらく一生わかりえない何かがきっと
あるんだろうと思います。
この詩には、そのワダカマリが具体的に書
かれてあるわけではありませんが、そうい
う、ぼくらには窺い知れない「母娘」の世
界があり、それを、ありありと覗いた様な
感じがしました。

しかし、
>小爆発しながらでないと
>わたしの日々は動いていかない
というのは、それは、逆に、実にとっても
素晴らしいことなのではないのか!笑
((*'▽')
などと思った次第です。
- ただのみきや 
- 殿上 童 
- 砂木 
太陽をあげる 私の太陽 ちいちゃくて申し訳ないけど
- 衣 ミコ 
- ふるる 
物理的に離れると、ずいぶん変わります。
- 川瀬杏香 
 
作者より:
読んでくださった方、ありがとうございます。

でこちゃん  ありがとうございます。
イナエさん ありがとうございます。 
尾田和彦さん そうですね、漠然としたモヤモヤが塵みたくたちこめることも^^; 
コメントありがとうございます。

ただのみきやさん ありがとうございます。 
殿上 童さん ありがとうございます。 
砂木おねえちゃま 太陽、じんわり、ぽかぽかな。うれしいです。ありがとうございます。

衣 ミコさん ありがとうございます。 
yuriさん そうですか、好きだと言ってくださってうれしいです、ありがとうございます。 
ふるるさん ですよね、その一歩、あと一歩・・・。ありがとうございます。

川瀬杏香さん ありがとうございます。








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