以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - Lucy
- とても興味深く読ませていただきました。
「たまごふわふわ」おいしそうです。
- - 梅昆布茶
- 高専といえばロボコンファンなのです。
あんまり関係ない話ですが。。。
- - イナエ
- - 泡沫恋歌
- やはり父親も息子と離れて暮らすのは寂しいものでしょうね。
私は娘が10ヶ月間他府県で暮らした時には、自分が捨てられたような
気分になって、ずいぶん落ち込んでしまった。
今はそばに娘が暮らしているので安心です。
- - 石田とわ
- いい詩を読ませていただきました。
- - 殿上 童
- - 衣 ミコ
- お父さんの料理って美味しくて切ない味です
うちは卵に醤油と鰹節が入っていたなあ
思い出まで蘇りました、ありがとうございます☆彡
- - 夏美かをる
- ただのさんの家族の詩はもうたまらないですぅ(涙)。
この詩は現フォの枠を越えて、高く評価されるべき作品だと思います。「たまごふわふわ」という命名が素晴らしい!ただのさんの思いは、きっとご子息様に伝わっていると思います。「たまごふわふわ」私も食べたいですが、アメリカの卵はきちんと処理されていないため、半熟でも食べない方がいいとされているので、無理そうです。ああ、でも、いつか食べてみたいです、「たまごふわふわ」。
- - 北大路京介
- - 森の猫
- - 駱駝一間
- - 迷亭うさぎ
- - ヒヤシンス
- 大変なことも多いでしょうが、男同士の親子ってなんか憧れます^^
- - 渡辺亘
- - そらの珊瑚
- 涙出そうです。
- - 黒木アン
- - 芦沢 恵
- - nonya
- ちょっぴりしょっぱい味付けが絶妙でした。自分と「家」について改めていろいろと考えたり。
- - とよよん
- 息子さんは寮生活ということはごはんは誰かが作ってくれるのでしょうか?もし自炊だったらきっと「たまごふわふわ」作れるようになるでしょうね。三代目になってほしいですね。
- - まーつん
- - 夏川ゆう
- - るるりら
- こころうたれました。 それと
只野さんは、実名でらしたとは
- - atsuchan69
- - 竜野欠伸
- - 朝焼彩茜色
- ああ!いいですね。たまごふわふわB級グルメ感がありますね。
息子さんの寮生活のさみしさが伝わって来ます。
うちの母方の家系図ありますが、なんだか昔は養子とか多かったみたいですね・・
微笑み。
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