檄文/花形新次
　
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 金子茶琳　
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- 衣 ミコ
巨乳とか貧乳とか、短小とか包茎とか、美形とか不細工とか、デブとかハゲとかetc
身体的特徴ってどうでもいいかなぁ…
---2015/02/22 08:46追記---
別に信用されたいなんて思ってないのですが…
ただ私にとって身体的特徴を挙げ連ねる事は詩的ではないというだけです。
これは作品への感想で、詩人の実生活の事は知らないし知りたくもないです。
---2015/02/22 09:17追記---
詩的かどうかというのは単なる私の好みで感想です
信用出来ない、胡散臭いと言われる筋合いは無いです
---2015/02/22 09:54追記---
作品の良し悪しと個人的な好みは別物です
リンク先ありがとうございますm(._.)m
---2015/02/22 10:02追記---
そうです、
私は表現者としてのスタートラインに立った事もないのかもしれません
---2015/02/22 10:22追記---
いち読者としての感想のつもりでした
何が詩的で何が詩的ではないというのは、
表現者でなければ口に出してはいけないのでしょうか？
---2015/02/22 10:34追記---
私が表現者であるかどうかは私の作品を読んだ方が感じる事です
自称はしていません
---2015/02/22 10:45追記---
表現者の敗北というあなたの言葉をお借りしただけです
あなたの中で私は表現者ではない、という事です
---2015/02/22 10:53追記---
あなたほど言葉を尽くしたり誠実ではないのです
胡散臭い詩を書いていこうと思います
---2015/02/22 11:01追記---
ありがとうございます、精進します
　
作者より：
いえ、いえ、どうぞ、どうぞ。
ただ、議論の元ネタが
俺の貧乳ネタだと言うことに
逆に申し訳なさを感じてしまう。

この檄文を叫んだ
花形新次は
高須クリニックのバルコニーから
院長室に入り
切腹するのでした。
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