よるのあいだに/(1+1)/4
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 岡部淳太郎 
- 望月 ゆき 
さいご、ガツンときました。
- 大村 浩一 
言葉をころがして遊ぶうちにも、自分を晒してしまうのが詩のコワいところ。何もなければ、こうはならない。この詩はマル。
 
作者より:
'04/1/24 製。ちょこっと改。改ができる、てことは その言葉である必要がそんなにないということだね。
けど、書いたときには足りなかった言葉があとから「あ!それがあったね!」とおもうことが、当方にはさびしいことながらけっこうあるです。

あ!んぽいと ありがとうございます<岡部淳太郎さん ふるいのを引っ張ってのっけたのですが、みてくださってありがとうです。
少ない語彙なので仕掛けもの作るの結構大変でした。
YUKIさん コメントありがとうございます。うっかりは、季節はもう少し先の話ですた。近日の空なら 晴れていると月がぎらぎらと笑っているような時間です。
大村 浩一さん コメントありがとうございます。ほんとそのとおりです。いいたい自分が読んでて みつけてもらえないのは「まだまだ・か!」と思います。
夕顔さん、とぽいん・ありがとうございます。近頃は当品のような工夫ものがなかなか書けませんが、こんなのあります、と出した昔の品を見てくださってありがとうです。
丘 光 平 さん、いんとぽ・ありがとうございます。まっさらにかくのは当時けっこうがんばった。ありがとうです。
薔薇さん、んぽとい・ありがとうございます。よ、と る、のあいだのいろいろ(ある一面)をかいてみたかったのだ。ありがとうです。

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