ご縁玉/とよよん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
---2015/01/03 22:35追記---
視線の面白さ♪
- 殿上 童 
- こひもともひこ 
- イナエ 
「おあし」とも言いますね。人と人とのご縁を紡ぎながら渡り歩いても、人はそれを「ご縁」とは思わない。ちょっと哀しい五円玉の運命を捉えられていて、面白く拝読いたしました。

- 北大路京介 
 
作者より:
ただのみきやさん、そうなのです♪ 楽しんでいただけたなら嬉しいです。

---2015/01/05 08:25追記---
殿上 童さん、こひもともひこさん、ポイントありがとうございます。

---2015/01/05 21:01追記---
イナエさん、小銭のことを「おあし」というのですね!勉強になりました。
この詩はテレビで見た混雑した神社、賽銭箱に届かない五円玉や一円玉が踏まれていた様子と、自分の初詣のときの体験を題材に、五円玉視線で書いてみました。

---2015/01/08 08:10追記---
森田拓也さん、お優しいコメントありがとうございます。
ところで、私は現代詩フォーラムにアカウント登録したてで、よく見かける(吟醸なんたら)にずっと興味を持っていました(どういうランク分けなのかな?と)。
それで今回、初めて自分がそれをいただけて、ちょっと興奮しております。

---2015/01/09 06:24追記---
森田拓也さん、ごめんなさい(>_<) これはシステムの自動表示なんですね?
おっちょこちょいですが今後ともよろしくお願いします^_^;

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