恋短歌・十二首/游月 昭
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- とよよん 
こんばんは。ロマンチック全開ですね!
私は「別れると言うんだったら死んでやると言わず迎えた死んだような時」が不器用さに味があると思いました。
 
作者より:
とよよんさん、こんばんは(或いはこんにちは)お気に入りばかり並べてみました。コメントありがとうございました。
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孤蓬さん、こんばんは。同い年なんですね。
ご指摘ありがとうございます。ただ、文法上のエラーの指摘だけというのがどうも。感想が無いということは、面白く無いということでしょうか。ふむ。

◯一つ目のご指摘について、
「文脈」というのは「歌意」ということでしょうか。他の歌との兼ね合いからということでしょうか。過去回想で良いと思うんですが、「し」は意味からすると、終止(あるいは連用)になるはずなので、確かに間違いですね。
◯二つ目
問題ないと思います。
◯三つ目
歴史的仮名遣いを使用した現代短歌が主流ですが、「主流」だと思います。

平安調の短歌も書いていますので、近々出したいと思います。その際は是非文法上のエラーをご指摘いただければ嬉しく思います。
ありがとうございました。
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---2014/12/26 01:22追記---

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