作者より：

ちんすこうりなさんと｢永遠少女の会｣結成式のオフ会をしました。
その時にも話題になった奧主榮さんについての思い出のひとこまです。
オフ終了後、そんなことを考えてひとりはしご酒をしてしまいました。(^-^)
---2014/11/24 04:16追記---

ランチを食べたのは正確には神谷バーの建物の２階の｢レストランカミヤ｣なのですが、ネットで検索してみるとエビピラフはないので、メニュー変更か、それとも元からチキンライスだったかもしれません。。
１階の神谷バーにはメンバーで夜に出掛けました。

---2014/11/25 20:40追記---


アラガイさん、イナエさん、ただのみきやさん、chiharuさん、たまさん、綾乃さん、ちんすこうりなさん、あおばさん、殿上童さん、beebeeさん、北大路京介さん、羽根さん、ukiさん、梅昆布茶さん、山人さん、乾加津也さん、芦沢恵さん、岩満さん、たちばなまことさん、元親 ミッドさん、啜ねゐこさん、しょだまさしさん、空丸ゆらぎ・続さん、ポイントありがとうございます。

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アラガイさん
血液型は個人情報に当たるので書けません。
よくいうわ、ですが。(笑)
コメントいただきありがとうございます。


---2014/11/24 15:58追記---

イナエさん
お酒を飲んで話し出すと触りの部分で長話になり具体的ななにかにたどり着く前に何の話をしていたのか分からなくなってしまったり。(^_^;)
ふと、詩が降りてきたのでまとめて書いておきたい気持ちになりました。
コメントいただきありがとうございます。

綾乃さん
その時、その自分にしか通用しないけれど、自分にとっては掛け替えのない出来事もありますよね。昔を思い出して感謝をされても当の本人が戸惑ってしまうようなことでも、人生が変わっちゃうような出来事であったとか。それとこれとはお話が別のこともあるので、むつかしいです。
コメントいただきありがとうございます。


beebeeさん
｢おてをどうぞ｣ってね。｢背中を押す｣でもないなにか。
先日のオフ会の時に、不忍池の辺で数人のおじさんとおばさんが雀の餌付けをしている場所に出かけました。わたしは、3、4回目です。餌を持った手を頭よりも高く上げてじっと雀が食べに来るのを待つのですが、あれは｢掲げる｣ではなく｢捧げる｣のではないかとはっと思った時にこの詩が降りてきました。
コメントいただきありがとうございます。


タブレットからコメントの更新をしたらコメントの内容が途中から消えてしまいました。
思い出して書き直しました。
---2014/11/27 21:04追記---

山人さん
日記のような詩も年月を経て書くと熟成されたりしているのかなと昔書いた詩と読み比べて思いました。
コメントいただきありがとうございます。
---2014/11/30 07:06追記---

---2014/12/07 03:46追記---

---2014/12/22 00:30追記---

---2015/01/10 14:04追記---

---2015/05/12 00:22追記---

たちばなまことさん
たちばなまことさんへのコメントにご本人へ以外の意見も書いてしまいました修正しました。
たちばなまことさんコメントいただきありがとうございます。


---2015/06/10 22:00追記---

---2015/06/11 12:26追記---

---2016/08/31 21:38追記---

---2018/01/27 10:47追記---