ボクの名画座-映画あ〜じゃこ〜じゃ-第三館/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 

あのセリフね。あれは残ったね。呉れたかるほ(ユーミン)さんの主題曲もね。
- 阿ト理恵 
逢坂さん、いつも楽しみにしています。そこで、一読者からのお願いがあります。後から付け足すのではなく、最初からバババンと10作品分の文をアップしてほしいです。可能であれば、ですが。よろしく(^O^)であります。Wの悲劇は、やっぱり、三田佳子のいやらしい大女優役が圧巻でしたね。劇場入りする時に「おはよ」っていうセリフがいかにもだなあと象徴する言い方で、ぐははって笑ってしまいました(笑うシーンではないですが)
二代目は、うっすらしか記憶が。女子きゅんだと、邦画だと、ぱっと浮かぶのは「彼女はサイボーグ」の綾瀬はるか。
台湾映画とかもいいですよ。わたしはどちらかといえば洋画好きです。字幕が好きなんです。たぶん。

では、続きがアップされたら、また読みにきますね。

- そらの珊瑚 
年とった女の子が生き生きしている映画も魅力的です!
 
作者より:
アラガイさん。
 はい、あれは邦画史上に遺る名台詞だと思います。であると同時に薬師丸ひろ子の高らかな「女優宣言」でもあったのではないかと。
 世良公則と薬師丸ひろ子の、部屋の電気を消して点けて消して点けてをくり返すシーン!あれこそが映画の、映像の詩情だと思うんですよね。
 
阿ト理恵さん。
 拙文、ご愛読いただきありがとうございます。了解いたしました。映画はなるべく毎日一本は観るようにしてるのですが、電脳世界に繋ぐのはそうでもなかったりしますので、更新速度はゆっくりになるとは思うのですが、10本ドカーンと公開させていただくことにします。
 字幕はボクも好きです。ていうか邦画も字幕に切り替えられるものはそうして観てたりします。映像的には邪魔なところもあるのですが、人物の名前がはっきり分かったり、台詞がはっきり聞きとれたりしてよいのです。 

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