ボクの名画座〜映画あ〜じゃこ〜じゃ〜第一館/平瀬たかのり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 阿ト理恵 
こんばんは!会議室の読みました。野獣死すべしは大好きな映画のひとつです。櫻の園は、つみきみほ 、で、むか〜し観ました。残念ながら、竜二はみてません。映画、好きなので、是非、このシリーズ続けてくださいな。観ていない映画でも苦手な映画でも、、そんなに逢坂さんがすすめてくれるなら、観てみようかなあってさせるような散文を待ってます故に。


追加されてたんですね。やばいっす。全部観てるよ、リアルタイムで。コミック雑誌では、そうそうたけしがでてたねぇ〜、ソナチネと台風クラブはめちゃくちゃ好きですよ!工藤ゆうきちゃん!遠雷はビニルハウスのトマト食べるシーンがエロチック。この手の映画なら、「19歳の地図」とか、「さらば愛しき大地」秋吉久美子が日本海でかにを喰らうシーンは印象的でしたね。懐かしいなあ。
- ゴースト(無月野青馬) 
『竜二』
ずっと前から概要は知っていて、気になってたので、観てみようと思いました
- こひもともひこ 
- たま 
関根恵子かあ・・・文句なし、ぼくもです^^
 
作者より:
阿ト理恵さん。
ありがとうございます、ありがとうございます、ありがとうございます(泣)
詩作からはとんと離れてしまって、ほんと場違い極まりないのですが、別の場所で書いてたこういう感想的なものがけっこう溜まっておりましてですね、でもそちらも読んでいただける人も限定的なので、加筆修正しながら、思い切ってこちらでお目汚しさせてもらおうと思った次第です。
ギリギリ、キリキリの生活の中スカパーの「日本映画専門チャンネル」と「イマジカBS」を契約し、邦洋古今の作品をジャンル問わず一日一本は鑑賞するようにしてます。やっぱりねぇ〜水野さんの言ってたとおり「いやぁ〜、映画って本当にいいものですね〜」ってこの年になって痛感しています。
ほんとクソ生意気な言い草になっちゃうんだけど、詩を書いてる若い方には映画めちゃくちゃ観てほしいと思うんです。自分が若い時そんなに観てたほうじゃなかったから、余計にそんなこと思うんですよね。スマホ弄ってる今の高校生とかだったら、そのの首根っこ掴まえて「そんなんやってるヒマあったら何でもエエから映画観ろ!」って言いたくもあったり(笑)
休みの日なんかにぽろりぽろりと綴っていきますので、どうぞ、よろしくおつきあいくださいませませ。

全作リアルタイム鑑賞、スゲー!! こういう個人的企画始めながら、本格的に映画鑑賞し出したのは昨年くらいからっていう、実は大汗もの。でも『遠雷』は学生時代に借りて観たのです、下宿のちっこいテレビ画面で。永島敏行と石田えりのラブホテルでの入浴シーンなんざ、ロマンポルノ通り越して「何これ、AV?」みたいなエロさでした。 


無月野 青馬さん。
ありがとうございます。
『竜二』はしびれるセリフの連続です。ヤクザ映画っていうよりも、生きることの哀歓を濃やかに描いたこれ以上ないほどの人間ドラマだとボクは思ってます。 

こひもともひこさん。
ポイントありがとうございます。人情としてやっぱり、ちょっとでも多くの方に読んでもらえる機会のある場所に晒したいと思いが強まりまして、こちらで今まで書いてたものを加筆修正しながらこういう形でボチボチと続けていければと思ってます。


トサマキエウさん。
ありがとうございます。場違い承知でこんなこと始めました。
『1999年の夏休み』は観たい観たいと思いながら未見なんですよ。まぁでもそんな作品ばっかりだったりするのですけれどもね。
しかし映画鑑賞においてはナカナカのツワモノの方がこの場にはおられるみたいで、今さらながら戦々恐々だったり(笑) 


羽根さん。
ありがとうございます。また二館目にもポイント、コメントありがとうございます。
ボクもね、『麻雀放浪記』観て、麻雀したくなったんですよね。ていうか麻雀知らないことが悔しかったりしましたね、ちょっと。知らなくても楽しめるんだけど、知ってたら絶対もっと面白かっただろうなってことが分かりましたから。


たまさん。
よっ、ご同輩!(笑)分かってらっしゃいますなあ。
ちょっと線は細い感じはありますが、それも含めて彼女こそ邦画界のセックスシンボルだと思うわけですよ。関根恵子の色気が100ポイントだとしたら壇蜜のあざといそれなんて5ポイントですね。やはりね、普通に演じてるだけで醸し出されるあのエロスは空前絶後だと思っていますよ、ボカァ。

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