不検知だろうか/ドクダミ五十号
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
-  
こんばんは。僕の子供らが吐き出す言葉をそのまんま亡き両親にリフレインしています。

申し訳ありません説明下手で。

ありがとうございました。

- ただのみきや 
 
作者より:
お気になさらず。
捨て子の独白ですから。
思えば無いものねだりの日々でした。
得たと思えば失って嗚咽するのが常でした。
ですが無常の理は少しですが知りました。
謝らないで下さい。両親が貴方の一部なら
それは素敵な事なのですから。
この世は天秤を設えました。
公平と平等を求める試みは全て失敗しました。
「自由」は決して上記の公平や平等と等しく無い。
だから捨て子はいつまでも巷の徘徊者なのです。
愛を求める。

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