以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - アラガイs
- その憂鬱さはパパとママを囲む少女の思春期ライン。おしゃれなモーニング風景から詩の展開を連想するならば、流れてくる音楽は三拍子、たとえば朝の気だるいワルツでしょうか。(見知らぬ自分に慣らされてしまう)が飛躍しちゃってよくわからないのですが、ずっと嫌いのくり返しでもつまらないな、と思います。綺麗にまとめるならば特にニ連め…朝日が嫌い…は転調させてみては如何?とか僕は連想してみましたが、闇夜から失礼しました。
- - まーつん
- 若くないと書けない詩だなあ…と思いました。
僕も、世界に感じた違和感を、こんな風に詩にしておけばよかったな、と思います。
僕は中年になってから書き始めたので、この詩の瑞々しい感触に魅かれました。
長く詩作を続けていって欲しいですね。
- - ゴースト(無月野青馬)
- とても良いなと思いました
- - りゅうのあくび
- - 殿上 童
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