美濃夢詩びと/ただのみきや
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- Lucy 
>大人になっても幼いこころ
>美しく濃い夢の詩を
>繋ぎ合わせて身を包む
この部分が特に好きです。
- りゅうのあくび 
深い詩です。
タイトルが素敵です。
- イナエ 
- 由木名緒美 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- アラガイs 
なんだか 怨歌みたいな感じ 。でも、蓑って編むのたいへんだろうね。あれは職人が作り出した一級の工芸品だよ。骨董屋で古い物は高く売れるらしいね。


- beebee 
- 陽向 
- ヒヤシンス 
- 夏美かをる 
- ……とある蛙 
- 芦沢 恵 
- まーつん 
己の紡いだ言葉に包まる奇妙な生き物、
詩人は子供の心で無邪気に美しい出会いを待つ…
そんな風に読み取りました。
人は奇妙な生き物ですが…
その人の中でもとりわけ変わり者なのが、詩人なのかな、と。
- 泡沫恋歌 
死ぬまで自分を演じるのが人生という舞台。
- 梅昆布茶 
- そらの珊瑚 
みのむしの、つつましやかで、愛らしいおうちのなかで
揺れているさま、なんともほほえましくて好きです。
人は人であることから逃れられない。ほんとにそうだなあって思います。
人として一生をまっとうできればと思います。
- 朝焼彩茜色 
- とよよん 
 
作者より:
読んで下さった皆様、ありがとうございました。
 「美濃夢詩びと」は「ミノムシビト」と読みます。

 プレセペM44さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 その3行はタイトルとかかわっていますので気に入って頂けると嬉しいです。

 竜野息吹さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 ミノムシと美濃夢詩でかけてます。一種のシンドローム的なものを否定ではなく
 むしろ同病相哀れむ的視線かもしれません。まあ現実主義を叫ぶのもかなり
 ロマンチックな人種だと思うのですが。

 イナエさん、ポイントありがとうございました。

 有希穂さん、ポイントありがとうございました。

 殿上 童さん、ポイントありがとうございました。

 北大路京介さん、ポイントありがとうございました。

 設定解除さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 字面美人で脱がせると怖いタイプの詩が好みです。
 逆に強面で汚い言葉を羅列しながら脱がせると子犬がきゅんきゅん鳴いているタイプ
 はいまいちです。
 自分で自分をイビツと感じておりますが、人から指摘されると子犬がきゅんきゅん
 してしまいますで、どうか苛めてくださいね♪

 アラガイさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 怨歌とはまた遺骸な五指的で憂しい鍵りです。(嫌いじゃないです♪)
 蓑虫のみならず虫には優れた職人が多いです。徳利蜂、フンコロガシ、蜘蛛、
 蟻なんかもすごいですね。

 beebeeさん、ポイントありがとうございました。

 陽向さん、ポイントありがとうございました。
 
---2014/10/05 20:33追記---

 ヒヤシンスさん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/06 21:16追記---

 夏美かをるさん、ポイントありがとうございました。

 ......とある蛙さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/07 20:45追記---

 芦澤 恵さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/08 20:34追記---

 ギュノス百合山さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/10 20:00追記---

 まーつんさん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。いろんなタイプの詩人がいるのでしょうけど、
 わたし自身はみのむしタイプかもしれません。(虫でたとえると)

 泡沫恋歌さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 これは名言です。
 自分を演じ切って死んだ後、役から解かれた時の自分を想像しています♪

---2014/10/11 21:15追記---

 梅昆布茶さん、ポイントありがとうございました。

 そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございました。
 そうですね。逃れることはできませんから、全うされるのを待つのみです。

---2014/10/11 21:20追記---

 朝焼彩茜色さん、ポイントありがとうございました。

---2014/10/13 11:58追記---

 とよよんさん、ポイントありがとうございました。

---2014/12/21 21:38追記---

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