以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - イナエ
- - まーつん
- - ただのみきや
- 本当の意味で誰かのために生きることは
難しいことかもしれませんね。
お母さんの握ったアツアツのおにぎりがあまりに美味しそうで
涙が出そうになりました。
- - 芦沢 恵
- - chiharu
- - 北大路京介
- - Lucy
- 樟脳・・懐かしい母の香りですね。
- - beebee
- - 夏美かをる
- 懐かしさと共に樟脳の匂いがよみがえりました。
- - 殿上 童
- - atsuchan69
- - 草野大悟２
- 最終連
これが全てですね。
しかし、樟脳という
懐かしい物質
可逆生樟脳
との表現は詩的
ではあるが
樟脳の匂いを知っている世代にしか伝わらない。
- - 泡沫恋歌
- 昔は熱いご飯を掌を真っ赤にしておにぎり握ったけど・・・
サランラップという便利なものが出現してから、あの米の熱さから解放されたけど、
美味しいおにぎりが食べられなくなったような気がする。
やはり、ラップを使ったら愛情不足かな！？
- - りゅうのあくび
- - 梅昆布茶
- いつもいつまでも
参ってしまいそうな
珊瑚さんの詩は
そんな感じです。
- - 前田ふむふむ
- 二連目の急激な場面転換に、やや違和感がありましたが、
総じて、言葉も美しく抒情的でよかったです。
- - 凍月
- - あおい満月
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