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以下の方がこの文書を「良い」と認めました。

- 殿上　童　
- 鵜飼千代子　: なんだか目の前を頻繁に往復する仕事仲間は、気になっても仕事がやりにくくなるので選択肢から外すと思いますが(？)、根っからの体質改善を考えていただくために、消費する鉢植えでなく育む鉢植えのご提案はするかもしれません。
商品として花屋で売られている今が盛りの花を買ってきて、ベランダで水やりをするけれど枯らしてしまう。淋しい気持ちになって、けれどその繰り返し。盛りで買った商品は当たり前に枯れるだけなので、自生の強い種の芽生えや、これから美しくなる寄せ植えをしたばかりの、甲子園の選手の青ガリのように、見事な寄せ植えになるためにはまだ隙間があいた鉢の水遣りをお願いすることがあるかもしれません。
- イナエ　
- chiharu 　
- りゅうのあくび　
- 梅昆布茶