お日さまの絵/まーつん
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 殿上 童 
- ただのみきや 
- 凍月 
- そらの珊瑚 
詩はこうでなくてはいけないという枠なんかないところが詩をかく魅力のひとつだと思います。
最後の終わり方がとても心にしみました。
- Lucy 
最終連が心にポッと灯りをともしてくれました。
- 夏美かをる 
すばらしい!
- beebee 
- 吉岡ペペロ 
- 北大路京介 
- 椎名 
言葉で夢を見てもいいですよね
- nonya 
 
作者より:
返信、遅くなりました。いつものことなんですが…。

読み返してみると、文脈に少し矛盾点があるなあ、と。

そらの珊瑚 さん コメントありがとうございます
詩の内容は現実に即していなければならないのか、
特に、一人称の文体で自分について書くとき、虚飾は禁物なのか、みたいなことを考えました。
なんでもあり、とはいっても、どんな表現もいい結果を生むとは限りません。
自由とは諸刃の刃です。怖いものです。

プレセペM44 さん コメントありがとうございます

詩の最後がどう終わるか、書きだした時点では予測がつかないことがほとんどです。
いつもひらめきが向こうから飛んできて、打席に立つバッターの様に振りぬきます。

夏美かをる さん コメントありがとうございます

読み返すと、結構作者としては不満があったり(苦笑)。でも、ありがとう。

椎名 さん コメントありがとうございます

言葉の使い道は色々ですね。




戻る Home
コメント更新ログ