晒詩/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- イナエ 
- 吉岡ペペロ 
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- ただのみきや 
一人目の詩は行方不明に
二人目の詩は別人の顔だった
そんな風に読ませて頂きました。
聞こえない言葉に対する応答の重なりのような
不思議なニュアンスを感じました♪
- 殿上 童 
- ヒヤシンス 
左脳で踏むものに右脳のセンスがない・・・鋭く心に響きます。
- 泡沫恋歌 
- りゅうのあくび 
地で行くということ、
僕もいいことだと思います。
晒詩って素敵な名前です。
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
- beebee 
- あおい満月 
- ichirou 
- 為平 澪 
- 殿岡秀秋 
 
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方蟻が10ございます。

ただのみきやさま。以前投稿した「湿度詩」に対して「乾燥詩」というものを書いている途中・・・消えました(泣)私の操作ミスです・・・もう一度書こうとしても記憶が・・・まぁいいさ・・と思い、書いた代物です。データはきっとやや毒舌な内容でしたので、守護霊さんが気をきかせて消したのでしょう・・・(笑)

たけしさま。はい。消えて新地に何とか着地できたようです・・では今度はどこに着地しようかな・・・北大路氏の影響は私も受けてます・・・(笑)北大路京介さますいません。ぺこり。

ヒヤシンスさま。この詩を書いている時の自分を皮肉ったものです。皮肉は特に格好つけて書きたいものです。

竜野息吹さま。そうですね。そのまま書く。というのもたまには良いですよね・・タイトルありがとうございます。
---2014/09/11 17:26追記---

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