待宵/朝焼彩茜色
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
ただ月の美しさ
そして月に影響される心の妖しさ美しさ
言葉が独特に味わい深く編まれていると感じました♪
- 殿上 童 
- 由木名緒美 
- ichirou 
- 北大路京介 
- 夏美かをる 
- Lucy 
- ヒヤシンス 
- 泡沫恋歌 
- 凍月 
- beebee 
- りゅうのあくび 
韻を踏んでとは云いますけれど
この作品は、韻を踏むことにこそ
訴えてくるものがあるのだと思う。。。。
迫力があります。
---2014/09/15 18:02追記---
綺麗な月の情景浮かびます。

円と縁と宴は韻を踏んでいたのだとばかり。。。。
それぞれは、訓読みだったのですね。いやはや。
勘違いでしたか。とはいえ、読み方が円の縁のところは
意味通りにくいですね。許していただければ幸いです。


---2014/09/15 22:40追記---
 
作者より:
あたしんちの素朴なお月見大会に参加された方々、蟻が10ございます。
最近「月」の詩を書いていなかったもので書いてみました。

ただのみきやさま。嬉しいコメントありがとうございます。月は妖しいです。とても。

たけしさま。運命愛?の続きという訳では意識はしていませんが、そうかもしれません・・・どっちや!(笑)
---2014/09/15 22:27追記---
竜野息吹さま。ありがとうございます。この詩、韻踏んでますかね・・・どこだろう・・・すいませんこんな作者で・・
---2014/09/21 16:34追記---
竜野息吹さま。わざわざありがとうございます。縁はフチで書きましたがエンでも意味合うなと思い。宴はウタゲと書きましたがエンでもいいですね・・好きなように読んで頂けたら幸いです。微笑み。

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