雨の坂/
瑞海
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ゴースト(無月野青馬)
>傷つけられ 傷つくから
突き放すってよく分かります
でも、
>横を一緒に歩く人
には、
突き放しもあんまり関係なくて
ぜんぜん意に介さなくて
ぜんぜんハードルに思われなかったりして
さり気なく寄り添ってくれている場合もあるかも知れません
>溢れる涙を掬って
>微笑まれたから
>私は死んでもいいんだと確信した
作品としては
この終わりの箇所に
核心があると思いました
でも、きっと
>一緒に歩く人
は
“私”をどんな意味合いでも死なせない
死なせない為に陰から守るんじゃないかと思う
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殿上 童
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北大路京介
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陽向
題名がいいと思いました。
死というキーワードがよく出てくるけど、それはいいと思うけども死ぬより生きていてよかったと思える日まで生きてくんなはれ。
いや、むしろ幸せだからこそ書けるのかな。
まあいいや、けど高校卒業したら、自分次第だから、意外と生きるのが面白くなると思うけどな。
じゃあ。
作者より:
▷無月野 青馬さん
お読み頂き有難うございます
いつもコメント有難うございます…!
あんまり頑張り過ぎなくてもいいんだよ
って自分に言い聞かせる感じです、今回
▷殿上 童さん
お読み頂き有難うございます
▷北大路京介さん
お読み頂き有難うございます
---2014/08/31 12:10追記---
▷陽向さん
お読み頂き有難うございます
毎日通学で坂道を登っているもんですから
今は幸せであるとひしひし感じてます
コメント有難うございました
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