おとぎ話/猫の耳
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 凍月 
- 座一 
夏の夜特有の空気とにおいが感じられました。
夢が覚めてしまったかのような、せつない終わりにため息が。。
しかしその余韻が心地よかったです。

戻る Home
コメント更新ログ