想い出 / ゴム鞠毬は暗がりを跳ねて落ちて/beebee
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- こひもともひこ 
- アラガイs 
想いがゴム鞠毬に投影されるのは非常によくわかります。僕も家族をゴム毬に投影させた夢物語をよくみます。詩に…なんて思っていたところです。巻頭のダリア。中間に校舎の写真なんて挟んであったらもっと素敵だな。


- ……とある蛙 
- 乱太郎 
- 未有花 
- ヒヤシンス 
- 由木名緒美 
- ただのみきや 
強い日差しと濃い影
子どもの頃の記憶が鮮烈な印象となっているように感じました。
一人っきりのようでもあり、友だちの息づかいが聞こえるようで
もあり…
- 芦沢 恵 
- あおば 
- 殿上 童 
- 北大路京介 
- 梅昆布茶 
- ichirou 
- 信天翁 
最終連に詩的余韻を感じました
- 渡 ひろこ 
- イナエ 
- Lucy 
ゴム毬によって繋がる、少年時代の思い出と、現在の自分。学校の傍に居るのでしょうか。体育館のバスケットボールの音が響いてきました。
- そらの珊瑚 
- りゅうのあくび 
- 泡沫恋歌 
- 夏美かをる 
- もっぷ 
- nonya 
 
作者より:
皆さん、いつもハクシュとコメントありがとうございます。

台風が通り過ぎ、一気に暑い夏になりました。
息苦しいような湿気に、いやになってしまいます。

夏はなにやら悩ましく想いでに満ちて、
オニユリが夏の叫び声をあげているようです。

紅いダリアと階段を落ちて来るゴム毬の
イメージがあって、この詩は暑い夏に

結びついているような気がするのです。


beebee

---2014/07/20 00:47追記---



- こひもともひこ さん、ありがとうございます。

- アラガイ さん、ありがとうございます。
 写真を追加するのも考えてのですが、
 やりすぎないように自戒しているもので。w

- ……とある蛙 さん、ありがとうございます。

- 乱太郎 さん、ありがとうございます。

- 羽根 さん、ありがとうございます。

- 未有花 さん、ありがとうございます。

- たけし さん、ありがとうございます。
 うんうん、色々な意味で自己を感じる時ってありますおね。
 より具体的なイメージで伝えられたらいいなと思います。

- ヒヤシンス さん、ありがとうございます。

- れたすたれす さん、ありがとうございます。

- 有希穂 さん、ありがとうございます。

- ただのみきや さん、ありがとうございます。
 体育館の音って、くぐもっているようで、
 なにやら賑やかな音を感じるんですよね。

- 芦沢 恵 さん、ありがとうございます。

- あおば さん、ありがとうございます。

- 殿上 童 さん、ありがとうございます。

- 北大路京介 さん、ありがとうございます。

- 梅昆布茶 さん、ありがとうございます。

- ichirou さん、ありがとうございます。

- でこちゃん さん、ありがとうございます。

- 信天翁 さん、ありがとうございます。
 なかなか言葉が決まらなくてこまりました。
 少し作為的な感じがして心配でした。
 ありがとうございます。

- 渡 ひろこ さん、ありがとうございます。

- イナエ さん、ありがとうございます。

- 松岡真弓 さん、ありがとうございます。
 世代が変わっても、繋がって行くイメージはあるんですよね。
 体育館の裏って、小さな花壇があって、横からは運動場や
 連絡通路なんか見えたり、少しづつ記憶に残っているんですよね。

- そらの珊瑚 さん、ありがとうございます。

- 竜野息吹 さん、ありがとうございます。

- 耳 さん、ありがとうございます。


 


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