こひもともひこさん「民主主義」にカウンターパンチ食らう。/アラガイs
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- あおば 
- たま 
参院のセコウさんちみたいな例もあるけど、恋人同士だとビミョウですね。恋愛よりも政治が上に行くことはないと思うけど、それが仕事だといわれたら別です。

以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- こひもともひこ
うーん・・・正直にコメントすると、なんのことを描いているのかが分かりませんでした。
---2014/07/04 13:09追記---

ああ、それは無理があるわ。
蛾兆ボルカさんが書かれたように、選挙結果は、翌日の朝までにはでてるので、この書き出しだと時系列が追いづらいねん。あと、応援っていってもいろいろあるやろうけど、普通は事務所で結果を待ってるものじゃないのやろか? この辺がわかりづらいから、AKBの選挙みたいなやつか、それとも、ちんすこうさんと私を使った比喩作品かなと思ってました。でも「与党」って言葉があるし・・・と。

選挙権を得てから、これまでに私が行かなかった投票は、おそらく二回です。証明のしようがあるのかないのかは知らんけどね。名前を出すからには、それなりに腹くくりや。
 
作者より:
並木通りがお似合いなあおば さん 。 ありがとうございます。


こひもともひこさん わからなくて残念ですが知名度だけは1ポイント上がりますよ。でも、 残念なのは民主主義の方かも。

ちんすこうりな さん お名前から拝見すると略してお利口さんですね。その通りで御座いますが、やっぱフラレちゃうのかな?もひこさん。
お二人方コメントおおきにです。



蛾兆さん これ、主人公はこひもと君でオイラじゃないんだけど、、もちろん僕もできるだけ選挙には行きますよ。たぶん主人公も。でも、口とは裏腹に案外行ってないかも ね。コメントありがとうございます。


たま さん お読み頂きコメントありがとうございます。
べつに深い意味が隠れてるわけじゃないんですよ(汗) たぶん主人公(こひもともひこ氏)はこの候補者を応援していたはずなんだけど、いつのまにか彼女とできちゃってた。彼女がバイトしていたお店で二人は親しくなっちゃったわけです。彼はそれをなんとなく感付いているけど、もちろん候補者はこひもとくんと彼女の関係を知らない。


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