以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 鵜飼千代子
- 究極は(いわゆる仙人)「詩人」か「農夫」だとどこかで読んだことがあります。人生の大きな宿題として、気に止めています。もっとラフに言えば、「ライフワーク」ですね。
お金を稼いだり、人にちやほやされる人生とは筋違いなので、自分がしたいことを見極めて、無駄になっても腐らないことに努力をなさってくださいね。(^-^)
だから、詩人も農夫も尊敬されるのです。尊敬されなくてもいいから、こうした評価が欲しいというのは人各々あるでしょうから、詩人や農夫の泥臭いところを扱き下ろすのでなく、自分がしたいことを掴んでその為の生活をする事です。それがわからないという詩だと思うのですが、ご参考まで。
- - Lucy
- 何も定まっていないからこそ、可能性に満ちていて、だからこそ、不安に満ちている手探りの時期。その時期を生きる人の苦しい心情が切実に表現されている詩だと思います。特に最後の2行が胸に響きました。
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