ぷうわり、ぷん/
岡部淳太郎
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ふるる
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木葉 揺
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服部 剛
いい詩です・・・。
子供を見る岡部さんのまなざしを感じますね。
僕にも3歳の姪がいるので、
そのあどけない寝顔を見ると、
「この子が大人になる時、
おかしな世の中になっていませんように。」
と祈る気持になります。
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成澤 和樹
ぷうわり、ぷん がいいタイミングで何度も入ってきてそのうち言霊のように聴こえてきました。
描写もリアルだけれども絵本的で入りやすい世界観でした。
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松本 卓也
作者より:
ふるるさん、ありがとうございます。
木葉 揺さん、ありがとうございます。
丘 光平さん、ありがとうございます。
takuさん、ありがとうございます。
新月 てるあきさん、ありがとうございます。
>服部 剛さん、
作品の中では父親と娘というイメージで書きましたが、
実際には小学生の甥が二人いるだけなので、そこからの発想かもしれません。
>成澤 和樹さん、
リフレインは僕のよく使う手です。言霊ですか。一種の祈りの言葉かもしれません。
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