ヤマダヒフミの消失/yamadahifumi
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- まーつん 
30代…、意外と楽しいですよ。
僕の場合、自分という人間に高望みしなくなりました。
自分を駆り立てていた飢えが、少しだけ満たされた感じ。
もっとも、「虚しさ」によって満たされたような気もしますが。
それと、くれぐれも言っておきますが、ここを退会したりはしないように。
僕はいつも、あなたの作品を、大変面白く拝読しておりますので。
- 犬大好き 
 
作者より:
本作品はあくまでフィクションです。
---2014/06/11 19:59追記---

まーつんさんありがとうございます。そう言っていただけるとありがたいです。自分でもよく分かっていないのですが、読者に勝負を仕掛けに行っている部分もあるし、フィクションの臨界点を探ろうとしている所もあって、自分でも妙な感じがしてます。でもとりあえず、当分やめるつもりはないです。ありがとうございました。

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