ある古代詩のソネット/ハァモニィベル
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
住む場所が違うから、同時進行するんですよ。で、黒が白になりたがったり、白が黒に憧れたり、そうした時に、違う世界が介入するのですね。膨らみ所が変わるから目に見えるものが入れ替わっても、常に両方が存在する。「悪貨は良貨を駆逐する」と同じことであるなら、門前払いもあってやむなしと最近思います。共存する意思がなく(立ち入らない領域をお互いに持つ)、どちらかが序列をつけたがれば、食うか食われるかの話になり、食われる方はクローズするでしょう。食う方は兵糧攻めを食らいますが、共に沈んでしまうみたいな。こんなことを何年も観察しても時間の無駄なので、実りある詩作をなさってくださいね。//追記:社会のことを言っています。かつて「詩壇」といわれた場所は今はありません。団体は残っていても。優しい顔をして近寄ってくる見ず知らずの人に食い潰されるなということを言っています。
- るるりら 
- ただのみきや 
- Lucy 
- 梅昆布茶 
- りゅうのあくび 
 
作者より:
- uki 様  
    ありがとうございました。

- 鵜飼千代子 様 ありがとうございました。
    僕は詩壇的なことに疎いので、結局ぼくの詩を僕なりに模索している所なんです。孤独感もありつつ、それでも、しっかりした眼を持った方々というものの存在を信じて進んでいます。文学(OR文芸)たり得ているか、という一行には常に謙虚でありたいと思っています。鵜飼さんのお言葉は、文芸復興が第一義であろうに、ということだと僕は理解して、何だか嬉しい気持ちになりました。敵同士、斬り合っても、互いに武士道に生きているみたいな精神が僕は好きです。

- はるりら 様  ありがとうございます。嬉しいです。

- ただのみきや様 ありがとうございました。

- 松岡真弓 様  ありがとうございました。

- 梅昆布茶 様  ありがとうございました。

- 竜野息吹 様  ありがとうございました。嬉しいです。

     
---2014/05/24 00:03追記---

---2014/05/24 22:34追記---

---2014/05/26 23:01追記---

---2014/05/28 13:30追記---

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