意地の子への最後の叱咤/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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ichirou
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ただのみきや
やさしく厳しい風
頬を撫でたり、不意に突風で張り飛ばしたり
そんな詩もいいですね。
風が吹いている詩がいいです。
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殿上 童
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梅昆布茶
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tamami
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こひもともひこ
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吉岡ペペロ
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北大路京介
作者より:
お読み頂きポイントコメント下さった方ありがとうございます。
羽根さま。確かに難しいですね・・・意地っ張りは好かん!ってかつての自分も相当な者でしたが・・(笑)
ただのみきやさま。素敵なコメントありがとうございます。もっと色々な風を吹かせたいですね。
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