004/TAT
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
 
作者より:

いつもどうも。
救われてます。
いつも。
怯えや恐れを振り払いながら
それでも僕は今日も
排水溝に流されて死んでゆかないように
他の誰かの襟や袖を掴まなければならない。

現フォを空ければ票が入ってる時があって
そんな時僕は
みじめな悔しい気分のまんま

深い黒い太陽にひざまづくしか能が無い
道化になる。



いっぱいあってなはい。



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