すべてと擦れ違う/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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伊藤透雪
モノクロームの色が見えて、ずっと見続ける一人がいて、歩くスピードで酷く疲れているなあ、と思ったら夢だったのですね。
描写が気持ち良く前から後ろへ流れていきました。
人間の息苦しさを見続けてしまう。夢ってそういうのありますね。
脈略がないようである。
長くなりましたが楽しかったです。
作者より:
○伊藤透雪さん
ありがとうございます。
実は、ひたすら光景を書き続けているときは
とくに書くことがなくてだらだらしてるときだったりします(笑)
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