作者より:
イナエさん、ポイントありがとうございます。
无さん、ポイントありがとうございます。
北大路京介さん、ポイントありがとうございます。
ヌンチャクさん、丁寧な深い読解と、共感の言葉をありがとうございます。
読みながらまた涙が出て来てしまいました。
率直なご意見ありがとうございます。
タイトルについては全くおっしゃる通りだと思いました。
なので、修正させていただきます。心から感謝します。
---2014/02/07 11:52追記---
ただのみきやさん、ポイントありがとうございます。
ichirouさん、ポイントありがとうございます。
そらの珊瑚さん、ポイントとコメントありがとうございます。
>最終連はないほうがすっきりするかなあって個人的には思いました。
忌憚のないご意見、本当に嬉しいです。心から感謝します。
確かに、おっしゃる通り、最終連はないほうが、すっきりするのかもしれません。
ですが、作者の思い入れがまさにこの部分にあるものですから、ここはこのままで行こうかと思います。
父に対する思いやりとか優しい気持ちが常に心を満たしているわけではなく、
むしろ、哀しいことや嫌なことからはなるべく逃げて感情に蓋をして生きているのが実際のところで、
本心を隠したり耐えているのでもない、忘れたり逃げたりして適当に楽しく暮らしている時間と言うものがあって、
でも何かのきっかけで、ふいにそのふたが外れる瞬間がある・・というようなことを表したい思いもありました。
つまりこの2行がなければ父に対して後ろめたいと言うか、自分への言い訳として残しておきたい部分でもあります。
もちろん、読んでくださる方がそんなことまで汲んでくださる必要はないわけですが・・・。
>雪まつり、にぎやかなんでしょうね。それとの対比が鮮やかです。
これも、ヌンチャクさんのご指摘で気がついたのですが、全くの偶然です。
事実たまたま雪祭りの日だったので、そう書いただけでした。
>もしかしたらお父様との雪まつりの想い出が
おありなのかなあと想像したらなんだかとても切なくなりました。
ありがとうございます。ものすごく小さなころに、連れて行ってもらったことはあるらしいのですが、はっきりした記憶と言うものはほとんどないのです。だからなおさら不思議でした。詩と言うものは本人が意図したものを越えて何かを表現するものだと思います。そういう意味で、佳き読者に巡り合えたこの詩は幸せ者だと思います。
笹峰霧子さん、ポイントと深い共感のコメントをいただき、心より感謝申し上げます。
夏美かをるさん、ポイントと暖かいコメントをありがとうございます。
>ふと溢れ出てきた気持ちを素直に書いているので、読み手の心にも言葉が素直に入って来ます。
まったくそのとおりです。ふと心に浮かんだ思いを電車の中で書きとめて、そのままケータイから投稿してしまいました。夏美さんの鋭い洞察に脱帽です。
梅昆布茶さん、ポイントをありがとうございます。
にぷりさん、ポイントをありがとうございます。
芦沢 恵さん、ポイントをありがとうございます。
---2014/02/07 23:24追記---
Astraさん、ポイントをありがとうございます。
神父さま、ポイントと共感のコメントをありがとうございます。とても嬉しいです。
そして、貴重なご意見ありがとうございます。深く感謝いたします。
けど「雪祭り」はタイトルですが、必ずしも主題ではないのですもん。
と、主にお伝え願えませんでしょうか・・・。この反抗的な子羊を許したまえと。
---2014/02/07 23:28追記---
---2014/02/09 21:58追記---
クナリさん、ポイントをありがとうございます。
nonyaさん、ポイントをありがとうございます。
たまさん、ポイントと暖かいコメントをありがとうございます。たまさんのコメントをよんで、そうかもしれないと思いました。・・そうだったらいいと思いました。泣けてきました。
殿上 童さん、ポイントをありがとうございます。
るるりらさん、ポイントをありがとうございます。
服部剛さん、ポイントをありがとうございます。
千羽ちうさん、ポイントをありがとうございます。
---2014/02/16 22:25追記---
伊吹さん、ポイントとあたたかいコメントをありがとうございます。
>自分の中に、他者を見る時に、本当の自分に気づく。それが詩の出発点なのかも知れませんね。
そうですね。本当にそうかもしれないと思いました。深いコメントをありがとうございます。
シズクにてさん、ポイントと暖かい共感のコメントをありがとうございます。
お父様のご回復をお祈りします。
ちんすこうりなさん、ええい、こしゃくな若造め・・なんて思いませんよ。優しいお気持ち胸にしみました。本当にありがとうございます。
---2014/02/22 22:20追記---