殺しに至る感情のライン (Circle)/
ホロウ・シカエルボク
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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鵜飼千代子
散文詩って、詩と散文の境界をギリギリで攻めている詩だと思うんです。
もっとわかりやすい書き方の散文詩であっても。
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あかりんこ
作者より:
○鵜飼千代子さん
しかも、その境界も何か
あるようでないようで
ひとつところにいつかないような。
---2014/01/26 22:02追記---
○あかりんこさん
ありがとうございます。
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