以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - かの
- - 中村 くらげ
- - 殿上 童
- - カワグチタケシ
- - Lucy
- 最後の一行が怖いほどの断定で、もう一度はじめから読みなおさせる力がこもっていると感じました。しかし「インフルエンザの予防接種」および「レーシック手術」というこの二つの言葉は、この詩の中で重要なキーワードだと言うことはわかるのですが、いまいちその比喩としての拡がりが感じ取れませんでした。的外れな感想でしたら、どうかスルーしてくださいませ。
- - 村田 活彦
- - 竹森
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