月蝕/岡部淳太郎
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 服部 剛 
独白が伝わってきました。
- 木葉 揺 
うう、うらやましい
- キクチ 
- たいにぃぼいす 
- こしごえ 
自分の中のどうしようも無い感情をあらわしてくれているようで好きです。
- 葉leaf 
>神が不在の夜
って吉岡実の「卵」から来てるのでしょうか?
- Fujiwara Aki 
 「詩人の罪」を読ませて頂き、その後で色々と作品を物色させて頂きました。1960年代の多感さが感じられるものでした。と、言う私も1960年代ですが1960年〜1969年のどの生まれかは、伏せておきます。一応、女性なもので。私は、立原道造さんの詩が好きなもので今の季節なら「雲の祭日」がいいです。まあ、今年は、とても暑いのでのんびり雲なんかは、見てられないかもしれませんが・・・・。では、また。さようなら。
- 銀猫 
そこここに潜む「仕掛け」に気付いてみると(というより種明かしのように教えて頂いたのですが)実に緻密に計算された矛盾の無い詩であると感心します。
今後は、詩の構造にも注意しながら読んで行きたいと思います。
ああ、今日は月曜日ですね。
 
作者より:
服部さん、たびたびありがとうございます。
木葉さん、ありがとうございます。
橘さん、ありがとうございます。
Utaさん、ありがとうございます。
腰越広茂さん、ありがとうございます。
ぶちさん、ありがとうございます。

>広田修さん、

ありがとうございます。
これは単なる衝突事故です(笑)。自分ではまったく意識していませんでした。
ただ、吉岡実は好きな詩人の一人なので、
無意識のうちに頭の片隅に残っていたのがぽろっと出て来てしまったのかもしれません。

>Fujiwara Akiさん、

ありがとうございます。
ここには僕なんかよりすごい人がごろごろいるので、他の人の作品も物色してみてください。

>銀猫さん、

ありがとうございます。
作者本人が種明かししちゃ、本当はいけないんだろうけど、ヒートアップして喋り捲ってしまいました(笑)。

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