詩に関する雑文、あるいは恋文/bookofheaven
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
 
作者より:
三等 さん
コメントありがとうございます。
手持ちの資料の中に、夏目漱石のそのエピソードについて言及した本があったはずなんですが、見つかりません。3,4冊探してみたんですが、まだ見つかりません。
むしろ、ゲームってなんですか!?
最近、そのエピソードを若い方が使われているのをよく目にしますが、派生元はゲームだったんでしょうか!
すごいゲームだ!
私は「思い」は生まれたはしから死んで逝くと思っております。
ここに残すのは、アルバムに写真を貼っておくようなものです。
「思い」は「思想」までくると残りますので、それを目指したいですね。
---2013/11/12 11:30追記---

三等さん
「ペルソナ」!? 聞いたことあります。
私はゲーム機持ってないので、友人にさせます(笑)
さびしくないですよー
灰は散って見えなくなるけど、言葉に残せば取り出して楽しめます!共感もできる!
古代原始人の気持ちを共有するのがさびしいという感情でもあるかも!

・・・どーも寂しさやら情緒を抱いておけないヤツで申し訳ない。
ありがとうございました!

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