波紋/山川いちり
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- ただのみきや 
- こひもともひこ 
- るるりら 
- 月乃助 
- Neutral 
 
作者より:
拙い詩を読んで下さってありがとうございました。

人は関わり合いを避けていても、気がつかないところで波紋は広がり、どこかでぶつかっている。そしてそれが思わぬ結果をもたらして戻ってくる。そういうのをひしひしと感じて書いた詩です。


ただのみきやさん ポイントありがとうございました。
---2013/10/27 18:28追記---

森田さんメッセージありがとうございます。
合気道は相手との呼吸、気を読み取り相手の力利用する柔術でしたでしょうか。和合。。。難しいですがそれができるようにならないとですね。私は今まで妥協ばかりだったように思います。先生の言葉考えさせられました。ご助言感謝します。

島健一さん ポイントありがとうございました。
こひもともひこさん ポイントありがとうございました。
---2013/10/28 20:24追記---
るるりらさん ポイントありがとうございました。
---2013/10/29 00:07追記---
月乃助さん ポイントありがとうございました。
---2013/10/30 00:29追記---
Neutralさn ポイントありがとうございました。

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