作者より:
ありがとう
涙(ルイ)さん、はじめまして。コメント感謝☆
見極めたい存在が有るのなら先ずは相手を知らないと、と思いますが
その窓が開いているかが大問題
喩え 開いていたとしても カーテンに覆われてしまっては
眺める景色が偽りになってしまうかも知れません
確かな目 とは良く言いますが 奢った視線を感じたら修正する勇気も必要なのかも知れません
どんな角度からの瞳が 一番キラキラしているのかを知る為には 外に出かけて太陽の反射角度も知らなくてはなりませんし
自分の瞳の中に映る 世の中の小ささを紛うことなく心に刻み付けたら最後、その本来の広さを忘れてしまったりもしますから厄介です
でも 愉しいんですよね 色んな瞳が自らの中に 巣食っているんだなって 思えるだけでも
その気持ちこそが 唯一の救いになったりも しますから★