最後に笑う/まきび
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 鵜飼千代子 
そうして踏み台にしてきて、金も安らぎも自分本意に鷲掴みにしようという人のところには寄り付かないだけでしょう。「最後に笑う」というのは優しい応援のようですが、実は非常に尊大な見方ではないかと思います。毎日が喜怒哀楽に満ちていて本人が生きている心地がしているのであれば、最後も何も、勝っているつもりになっている人は気にせず、普通に毎日笑っているのではないでしょうか。わざわざ「負けているかのような」ラベルをつけて立ち入り過ぎなのではないですか?嫌みのつもりがないのであれば。



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