怪物くん/あおば
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 芦沢 恵 
- 梅昆布茶 
鉄道の歴史はよくわかりませんが
古書店の鉄道雑誌にはノスタルジアを感じてしまいます。
- るるりら 
- 北大路京介 
- 壮佑 
- 殿上 童 
- まーつん 
鉄道については無知なので、画像検索しいしい読み進みました。
昔の電気機関車、かっこいいなあと。けばけばしくなく、用の美ってやつか。急須のような渋さ(変な例えですが)。
 
作者より:
- 芦沢 恵さま、貴重なポイントありがとうございます! 
- 梅昆布茶さま、貴重なポイントありがとうございます! 
> 鉄道の歴史はよくわかりませんが
> 古書店の鉄道雑誌にはノスタルジアを感じてしまいます。

古来からの鉄道マニアの献身には驚かされます。どうしてそんなに熱中するのかと。
狭いレールという束縛された環境を走る列車に親近感を抱くのでしょうか。
バスを自由詩とすると、鉄道は定型詩と喩えることも可能かと・・。


- 島健一さま、貴重なポイントありがとうございます! 
- れたすたれすさま、貴重なポイントありがとうございます! 
- るるりらさま、貴重なポイントありがとうございます!
- 北大路京介さま、貴重なポイントありがとうございます!
- 藤桜さま、貴重なポイントありがとうございます!
- Astraさま、貴重なポイントありがとうございます! 
- 殿上 童さま、貴重なポイントありがとうございます! 
- まーつんさま、貴重なポイントありがとうございます! 
> 鉄道については無知なので、画像検索しいしい読み進みました。
> 昔の電気機関車、かっこいいなあと。けばけばしくなく、用の美ってやつか。急須のような渋さ(変な例えですが)。

機能美というと格好好いのですが、戦時規格品は必要最低限の装備しか載せていない実用一点張りの車両なので、現在から見ると下手物なのですが、其れが却って妖怪じみた生命力みたいなものを感じます。旧EF58のボディーをもらい平時用に整備改修されたEF13は律儀な勤労者という感じで親しみは湧きますが、個性はどこかに消えてしまいました・・。


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