若さゆえ/hiroto22
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 朝焼彩茜色 
2・3度読ませて頂きました。
怒りのように感じましたが、解釈違っていたらすいません。
また、情熱のようにも感じました。
若さや若気は、きっといつまでも持っていて良いように最近思います。その若さの勢いや強みは、人生いつだって必要に感じます。
最近、私は本当にまだまだ若気の至り最中です・・・(微笑み)
- 北大路京介 
 
作者より:
この詩を読んでくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m

朝焼彩茜色様、ポイントにコメントまでも、ありがとうございますm(_ _)m
怒りであったかもしれません。実はこの詩は「鼓動」という題名で20年以上前?と、随分若い頃に書いたもので、今となってはその当時何を考えていたのか分からないという。カッコ良く言うとほんと"情熱"だったかもしれません。行き場のない自分の内なるものを外に知らしめたい感情の表れだったのかも。何か尖ってますよね。勢いが若さゆえというか。あぁ、若いということは、それだけで…

笹峰霧子様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m

袋タツアキ様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m

島健一様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m
---2013/09/25 11:09追記---

小指様、ポイントにコメントまでも、ありがとうございますm(_ _)m
"勢い"私も欲しいです!

北大路京介様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m
---2013/09/29 21:56追記---

海馬どっとこむ様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m



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