秋の日暮れ/吉岡ペペロ
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- アラガイs 
あんなことがなんのことが非常に気になる設定の景色をみつめるこころの対話に描かれています 。
いいんだけど、その狙いがわかり過ぎてるとは思いませんか?
シンプル過ぎて景色が校庭だけってのもなんか寂しい 。
意図的なシンプルさのイメージがあまりにも拡がり過ぎて読み手には遠い。
ここに描かれたドラマが非常に手元に感じるだけに惜しい気がします。
もう会話はいらない。ほんの少しだけ何か景色を挿入するか、あんなことのヒントになるような小道具でもみつかれば、もっと読み手を惹き付けながら近づけると思います。

※冒頭足りない表現で書かれていましたね。申し訳ない。少し手直ししました。



- 朝焼彩茜色 
- 殿上 童 
- 徘徊メガネ 

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