作者より:
この詩を読んでくださった皆様、ありがとうございますm(_ _)m
なかほど様、ポイントをありがとうございますm(_ _)m
ただのみきや様、ポイントにコメントまでも、ありがとうございますm(_ _)m
この詩を思う時に、いろんなことが胸に集まるのですが、早くに逝った父のこと、いつか私のことも分からなくなるであろう母のこと、でも一番強く想う者は、息子ですね。私が死んで何年も何年も経って、もう私の記憶も薄らいで遠くなった時に、私は笑っていたいなぁと、笑った顔を残したいなぁと。今ならきっと、怒っている顔かも(^_^;)素だから良しとするかな(笑)
---2013/10/29 22:41追記---
龍九音様、ポイントにコメントまでも、ありがとうございますm(_ _)m
共感して頂いて、とても嬉しく思います(^-^)ありがとうございますm(_ _)m