正体と齢/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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吉岡ペペロ
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ヒヤシンス
自分には絶対描けない女性的な詩だと思いました(悪い意味ではありません)。過ぎてゆく、というよりも、過ごして生きてきた年月は宝物だな、と常日頃考えている私は、この詩を読んでそのようなことを改めて感じました。
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ただのみきや
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夏美かをる
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壮佑
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こひもともひこ
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梅昆布茶
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北大路京介
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りゅうのあくび
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殿岡秀秋
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
ヒヤシンスさま。そうですね・・・女は賢さとかよりも容姿の美しさが良ければ幸福度が上がると、ある本には書かれていました。一概には言えませんが一理あると思います。
男性は容姿はさて置き、社会でのステイタスなんかが重要?などと書かれていました。
見た目年齢を下げるのに必死なんです・・(泣)痛々しく見られない程度に励んでいます。月日を重ねるのは宝物ですね。本当に。もっと熟したいものです。(微笑み)
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