『私』の存在不証明としての詩/
yamadahifumi
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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朝焼彩茜色
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まーつん
ひたむきで、だがゆったりとした足取りの語り口に惹かれます。
自己の存在と、そこから紡ぎだされる言葉との間に結ばれた関係が、
白昼夢のような光景を作り出しています。
谷川俊太郎の、ある詩を連想しました。
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ただのみきや
蝶々を追っているのは、わたしも同じ気持ちです。
捕まえたと思っても帽子の中は空っぽで、
たぶん一生追いかけているのだろうと思っています。
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壮佑
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