錬金術一線を吊る/
朝焼彩茜色
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
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梅昆布茶
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ヒヤシンス
錬金術師と月、という発想がすごいと感じました。私個人的にはこの直前の詩よりも分かるような気がしました(曖昧なコメント失礼しました)。
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ただのみきや
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殿上 童
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北大路京介
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こひもともひこ
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キダタカシ
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あおば
作者より:
お読み頂きありがとうございます。
ヒヤシンスさま。コメント感謝です。そうですね・・確かにこっちの・・吊るの方が、まだマシな感じですね。・・・掘るの方で納得いかなかったので続編を書いてみました。
最近納得(なんとなく不完全な、なんとなく後味悪い)いかないと続編を書いてしまいます・・。(微笑み)
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