以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- - 朝焼彩茜色
- - 壮佑
- - 平瀬たかのり
- - ただのみきや
- - そらの珊瑚
- - salco
- 情景が笑えます、おめでたい感じ。
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- - 乾 加津也
- flag
後でコメントを書かせていただきます。^_^
---2013/08/13 20:37追記---
「生前葬」この言葉自体がすでに詩を内包する(わたしの勝手な定義)ので、この作品は詩と思えました
本来葬儀は死者の哀悼の場であり、生きているのでは興ざめと、他者は生前葬の趣旨に賛同しかねるのか
「またまた、あの人はジョーク好きだから」と受け流したのか
喪主としては、誰も来ない生前葬を執り行うのか、中止するのか
仮に強行したとして、そもそもだれも来ない生前葬という儀式が意味として成立するのか(させるのか)・・・などなど
自分の生前葬についてかなり考えた者として
大変奥深く、面白く読ませていただきました
(コメントにて失礼します)
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