感受性〜生まれ持っているもの/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- るるりら 
- たまご天使 
- ただのみきや 
実に肯定的ですね。
刺激を受けました。
- 朝焼彩茜色 
厄介者こそですね・・。確かに無視はできないと私も感じます。
(微笑み)
- 北大路京介 
- 左屋百色 
 
作者より:
藤桜様
 お読み頂き感謝致します。素敵なコメント嬉しいです。藤桜さんの詩も読ませて頂きました。私はコメントが下手なので申し訳なく思っております。本当にありがとうございます。
---2013/07/31 12:40追記---
るるりら様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

たまご天使
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。

ただのみきや様
 いつもお読み頂き感謝致します。コメント励みになります。ありがとうございます。
---2013/07/31 18:16追記---
朝焼彩茜色様
 いつもお読み頂き感謝致します。そうですね、無視できないと思います。いつもありがとうございます。

北大路様
 いつもお読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/08/01 00:18追記---
左屋百色様
 お読み頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/08/01 12:21追記---
為平 澪様
 いつもお読み頂き感謝致します。そうですね。人はそれぞれ元来持っている感性は違うと思いますが、自身の成長、もしくは何かのきっかけでその感性は日々豊かに育ってゆくものだと私は考えます。この詩は、生まれつき自分に備わっている感性を再確認し、新たにある刺激によって自分の感性の領域を押し広げたいという思いから描きました。詩作において、為平さんのいう、永遠になる前の一瞬の重さ、こそが大事だと私は思います。その重さを感じ取り(この場合、永遠になってしまってはダメなんです)、自分の感性に取り込んで創造する事。それは私の詩作においてのテーマの一つでもあります。貴重なコメントありがとうございます。
---2013/08/04 04:01追記---
羽根様
 目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

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