○○○のはなはよるひらく/佐々宝砂
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- 草野大悟 
変わらない佐々節
賛成です
以下の方がポイントなしでコメントを寄せています。
- こひもともひこ
---2013/07/25 12:41追記---
「ケツ蹴り上げ詩・三編」こひもともひこ
を消去しました。

へー、自分のコメント欄に嫌なこと書かれるのは認識できるんだ。
で、

 >「●」読んでみた。3行で飽きた。
 >「あいす」読んでみた。1行で飽きた。

とか書くのは平気なんだ。すごいねえ。

---2013/07/25 13:06追記---

なんじゃそれ。
「ケツ蹴り上げ詩・三編」は私のページにありますので、興味がおありでしたらそちらへどうぞ。

めちゃくちゃ真面目にコメントを入れてみましょか?
佐々宝砂さんの作品「ほむらやまい」には、私はポイント入れようかと悩みましてん。そして、このまま佐々宝砂さんが作品を書いたら、おそらく私はポイントを入れることがあるでしょう。
でね、そういうことを出来る私自身が偉いとかそういうことじゃなく、あなたにはそれが出来ますか?

私はね、今まで現代詩フォーラムに提出した自分の作品に対して、ひとつもポイントを入れようとしない人を全く信用しないくらいの自信は持ってますねん。それくらい真剣に作品を書いてますねん。せやからね、他の人の作品も、ちゃんと評価しますねん。その人が好きか嫌いかとかじゃなくね。
あんさんは、それができまっか?

 
作者より:
ひとさまの詩のコメント欄に3作も自作の詩を書き込むのはいかがなものでしょうか…
返詩にも批評にも廃ポツスレでの会話の続きにもなっていないと思われます。

こういうのを佐々節と言ってもらえるのはありがたいことです。
既存の物語を化け物目線で淡々と語りたいと思っております。
---2013/07/25 13:01追記---

詩を消去しろなどとは誰にも申し上げておりません。
「自作の詩を書き込むのはいかがなものでしょうか」と問いかけたに過ぎません。
むしろどんなに酷評してくれるか、さもなくばどんなに罵声を浴びせてくれるかと
どきどきわくわくしていたのでちょっとがっかりしました。

---2013/07/25 13:03追記---

いや、ちょっと、じゃないですね。かなりがっかりしました。
「こんなもん読めるかクソ」とでも書いてくれたら少しは楽しめたのですが。

---2013/07/25 13:45追記---

ええと、私は緑川ぴのさんの詩にポイントを入れたことがあります。
うまいじゃねえかこんちくしょうと思ったからです。
私は緑川ぴのさんの作風が大嫌いです。
テーマが嫌いです。
表現の仕方が嫌いです。
コメント欄も嫌いです。
世の中から根絶したいくらい嫌いです。
ですが、巧いと思った詩にはポイントを入れます。

また、緑川さんご本人に対しては特に何も感じておりません。

こひもともひこ氏の詩については「私向きではない」気がしました。
それを「飽きた」と表現いたしました。
中には私向きのものもあるかもしれません。
しかし私は今それらを見つけ出す精神力と能力がありません。
私向きではない気がするものを読む暇があったら寝ます。

こういうのを書くのは元気が出るので書きます。

で、私はこひもともひこ氏のことを「若いんだな」と思っております。
それ以上でもそれ以下でもありません。しかしまあ、若いのはいいことですね。

***

私は、私のプロフィールに書いてありますがポイントを入れられると凹むことがあります。
私は私の作品に挨拶的な意味でのポイントを入れる人のポイントを信用しません。
また、私が入れたポイントに対してお返しポイントを入れる人のポイントも信用しません。
(ところで信用しないのは「ポイント」であってその人ご本人ではありません)
挨拶やお返しをポイントで行う人のポイントはどうしてもバイアスがかかります。

そんなバイアスのかかったポイントは要りません。
そんなポイントはなんの参考にもなりません。
そんなポイントをもらっても嬉しくありません。

ポイントがなんでしょうか。
そんなにポイントがほしいならポイントサイトに行ったらいいんです。

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