ぽつり/田園
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
笑やんさんがお幾つかは存じ上げませんが
詠まれたことが骨身に沁みる歳が誰にもやって来ます。
ぼくは、とても無念ですが男の友人も含めて
4人を看送りました。変な意味ではなく
ぼくは、その4人をひととして愛していました。
敬意も払いつづけて来ました。
詠まれていることは、ひととして
絶対に忘れてはいけないとても正しいことです。
拝読しながら、その4人との多くの想い出が
ぼくを切ない気持ちにさせてくれましたが
それはそれで想いだしただけでも嬉しいことでした。
Merci beaucoup!
- 殿上 童 
- るるりら 
 
作者より:
皆さまポイントありがとうございます。


HALさま

コメントありがとうございます。
そうですか…四名、見送られましたか。それは、哀しいですね…。
私は、今のところ一名、です。自分の子供でもない私をずっと心配しつづけ、支えてくださった叔父をなくしました。ガンでした。
…しかし、なんで若輩者の私がこのような詩を書いたかというと、父母の死について、考え始める時期が来たのではないかと思ったからです。
正直考えるだけで哀しいです。
愛犬も12歳で天国へ行きましたが、今だ受け止めかねています。
死とはなんでしょう。
分かりません。
でも私にできる事は、毎日、大切な人に「大好きだよ」「ありがとう」など、素直に言い続けるのみだと思います。私はそれくらいしか思いつきませんでした。

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