限りなき夏/ヒヤシンス
 
以下の方がこの文書を「良い」と認めました。
- HAL 
“朝方の嫉妬”がやはり
いちばん印象的でした。
- 朝焼彩茜色 
やはり、夏の強烈な想いがひしひし伝わります。
脳内のセリフは、「やはり夏をしっているな・・・こいつ」でした。どうか誤解しないで下さい。敬意込めて、こいつと呼んでしまいました。かわりに私を、あんたと呼んでかまいません。どないやねん!(笑)
また、先人の言葉で今思い出せるので、好きな言葉は、ヘーゲルの「限りあるものに本物は存在しない」です。
宇宙には限りがないので、ああ本物なんだと三次元の私の脳は腑に落としました。22歳くらいの時に。
また、夏は暑さ灼熱の奥にあるものを、優しさと詠んだのでしょうか・・・長々と失礼しました。(微笑み)
- 左屋百色 
- こひもともひこ 
- 北大路京介 
- 殿上 童 
 
作者より:
HAL様
 いつもお読み頂き感謝致します。また、コメントまで頂き嬉しいです。これからも印象に残る詩が描ければ良いと考えています。ありがとうございます。
 
朝焼彩茜色様
 (笑)こいつ、で良いですよ。いつも目を通して頂き感謝致します。この詩で歌っている「先人」とはリルケの事です。リルケが直接的には秋を歌っている有名な詩からのインスピレーションです。ヘーゲルの言葉胸に刻んでおきますね。しかし22歳で納得できたとの事、さすがです。私はヘーゲルという名前さえ初めて知りました。
 あと、この詩に出てくる優しさとは、異常気象という言葉が使われるようになる前、過去の、きっと私が幼い頃に過ごしてきた夏の事を表現したつもりなので、それほど深い意味が込められている訳ではありません。深読みさせてしまい申し訳ございませんでした。
それはともかく、いつも素敵なコメントを頂きありがとうございます。

左屋百色様
 いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

こひもともひこ様
 いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

北大路様
 いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

殿上 童様
 いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。
---2013/07/13 21:26追記---
senne様
 いつも目を通して頂き感謝致します。ありがとうございます。

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